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  • 【人間生活学科】[授業NOW] 人間生活学研究演習(松田)にゲストスピーカー:シンガーと留学経験学生

     6月22日(金)、松田ゼミ(3年生)でゲストスピーカーが来られました。

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     まず最初は2カ国での留学経験を語る同じ3年生の他大学生。
     昨年のカナダでは、ホームステイ先がパキスタン人で食事にカレーの比率が高かった話や、英語がほとんどできない中でのコミュニケーション、偶然ルームメイトとなった日本人学生(しかも北海道の)に助けられた話など多くの経験談が語られました。
     また今年渡航したフィリピンでは、都市部とリゾート地の違いや現地の方々との交流の話など、多くの経験がいまの成長した自分の一部となっていると語っていました。留学だけでなく、海外へ行くことは、異文化を目の当たりにすることや、コミュニケーションスキルの向上に役立つなど、その意義を力説していました。

     次はシンガーソングライターのMIMOGY(ミモギィ)さん。北海道出身で、現在は東京の企業で働きながら、音楽活動も展開するパラレル・ワーカーです。
     まずはお近づきの印にと先日リリースしたばかりのCDと、これまでに自らが書きあげた歌詞を綴ったブックレットをいただきました。
     自身のライフ・ヒストリーを順調・不調のグラフで表しながら、稼ぐために弁護士を目指していた学生時代、他の仕事でも稼げると知って進路変更し、遊びにも目覚めた大学院生時代、厳しい現実の中でコンサルタントして働く社会人時代、そして仕事と音楽活動を並行して取り組む今、さらに社会貢献にも繋げられるようにとUターンして新たな生き方に挑戦しようとする将来展望など、まさに「生きて働く力」が間近で感じられた時間でした。

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     「就職は社会に出る一つのきっかけに過ぎない。就職以外にも、起業やフリーランスという道もあるし、就職を選ぶ場合にもたくさんの業界や職種がある。結婚がゴールではないのと同じように、内定をもらうことはゴールではない。」そして、「生き方は自分で決めるものだし、決めて良いもの。人の目を気にして心に嘘をついても幸せにはなれない。自分で決めれば、たとえ後悔しても次に進める。社会や他人に依存した人生が良いのか、自分の足で立ちたいのか。みなさんはどう思いますか。」と、就活を控えた3年生へと問いかけていました。

     その後は少人数グループに別れてのフリートークセッション。感じたことや聞きたいことなどを率直に投げかけていました。

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     今回のゲストを招いた目的は、今年一年かけて取り組む「知見を広げる」ことに紐づいた「リソースパーソンの経験や生き方から自分自身の今とこれからを見つめる」ということ。2人のゲストから「何かしら」の影響を受けていた学生たちでしたが、それをどう自分の「何かしら」につなげていけるか。大きな一歩につながる「きっかけ」となればいいなと思っています。

     来場者はゼミ生に限らず、OPENにしていた今回の企画。小樽商科大学から教員が1名参加されましたが、学生でいうと残念ながら今回はゼミ生だけでした。誰もがこうした機会をうまく活用して、自分の世界を広げたり、成長させたりするチャンスになればいいなと思っています。次回もまた多様で異質な他者をお招きして、学び多き時間を創出できればと思っています。

     今回お話いただきましたスピーカーの皆さん、ありがとうございました!

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