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  • 【人間生活学科】「フィールドワーク入門」八の沢油田跡の巡検
  • 【人間生活学科】「フィールドワーク入門」八の沢油田跡の巡検

    フィールドワーク入門では、6月15日に八の沢油田跡の巡検に出かけた。
    まず五の沢小学校跡地に立ち寄る。開校記念碑はあるものの跡地は更地になっている。

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    その向かいには五の沢神社がある。牛魂碑と地神塔があるそうだが、未見。

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    そこから先に進んで林道五の沢線に入る。右手に五の沢池の堤体を見ながら、林道を進む。舗装されてはいるものの、植物が繁茂し通りにくい。

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    やがて右手に八の沢鉱業所の記念碑と八の沢小学校の門柱が現れる。

    藪漕ぎして進めば、校庭と校舎のあった高台にでるが、今回は悪天候のため断念する。記念碑と反対側に、鉱業所の中心部につながる道路の名残がある。

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    いよいよ石油湧出地に着く。明治の末から1960年まで石油を採掘していた名残を確認できる。

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     その先に、当別に向かう林道と望来に向かう林道の分岐がある。望来方面に進む林道をたどると石油を搬送するためのガソリンカー軌道の跡を確認できるようだが、発見できなかった。分岐を無視してその先の廃道を進むと、そこも鉱業所の跡地の一部である。廃屋が何軒か確認できる。

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      今回巡検した地域は、石狩市観光リーフレット「石狩宝自慢」にも紹介されていないところであるが、八の沢鉱業所についてはそこで暮らした住民たちによる本が出版されている。石狩の歴史の多様性を確認できる貴重な産業遺跡である。

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