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  • 【英語文化学科】2018年度卒業論文発表会 
  • 【英語文化学科】2018年度卒業論文発表会 

    2月4日(月)に四年生による卒論発表会が行われました。これは、卒業を控えた四年生が、これから卒論を執筆することになる三年生に向けて、卒論を提出するまでの自分たちの体験を伝える主旨のものです。

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    最初は文学系で“Pygmalion, British Class System, and Gender”という論文を書いた須藤さん(英ゼミ)による発表でした。論文の概要を説明した後に、いかに指導教員である英先生と相談しながら、テーマを絞り、全体の構成を作り上げていったかという過程についてのコメントがありました。そして、論文を書き上げたことでイギリスの階級社会やジェンダーについての知識が深まったこと、また好きな作品を選んで、楽しく書くことが何よりも大切であることが示されました。

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    次は“Truth and Health Problem of American Fast Food in Super Size Me”というタイトルで論文を書いた総合系の迫さん(大桃ゼミ)の発表でした。まずは、授業でこの映画を知って興味を持ったというきっかけについて紹介してもらいました。4年生の間は、最初は就職活動に集中し、それから卒論の資料収集を行ったというスケジュールの説明がありました。また、夏休みの間は適度に休み、適度に遊ぶことの大切さ、参考文献は早めに作成したほうがいいというコメントもありました。

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    次に発表を行ったコミュニケーション系の鈴木さん(井筒ゼミ)は“The Uchi-Soto Relationship in Online Communication”というタイトルで卒論を書きました。日本人の対人関係における「ウチとソト概念」が、ラインによるコミュニケーションにどのように反映されているかについて、たくさんのデータを示しつつ、説明してくれました。また、スケジュール管理や先行研究や参考文献の探し方についても、貴重なコメントをいただきました。

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    最後は、英語学系で“A Cognitive Linguistic Study of Numeral Classifiers in Japanese”という論文を書いた鷲見さん(對馬ゼミ)の発表でした。認知言語学の視点から数量詞遊離についての分析というテーマを、基本的な概念の段階から非常に丁寧に説明してくれました。また、就職活動中の面接で卒論のテーマに聞かれることがあるので、きちんと答えられるよう準備しておいたほうがいいこと、メモをとるのにiPadを活用する便利だったという体験も紹介してくれました。

    それぞれの学生による発表の後には、指導教官の先生からのコメントがありました。全体を通して、これから就職活動と卒論執筆を控えた三年生にはいい体験になったのではないかと思われます。

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