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  • 卒論の口頭諮問が終了しました
  • 卒論の口頭諮問が終了しました

     
     1月30日(水)、2月2日(土)、4日(月)~6日(水)、そしてインフルエンザに罹ってしまった人のために9日(土)と、あわせて6日間にわたって、100人の学生に対する卒業論文の口頭試問が行なわれました。この人数には、他学科の学生で、本学科の専任教員のところで、卒業論文を書いた学生も含まれています。文化総合学科の口頭試問(文化総合学科では、「面接試問」と言っています)は、学生1名につき教員2名が担当します。教員2名のうち1名(主査)はゼミの指導教員、もう1名(副査)は別のゼミの教員です。

      口頭試問の方法はゼミごとに違い、例えば今年度では、パワーポイントを使っての学生による説明を10分間聞いた後で、質疑に入るというゼミもありました。質疑では論文の内容に関する事柄はもちろんですが、「なぜこのテーマに興味を持ったのか?」ということもよく話題にのぼります。この質問から得られる回答は本当にさまざまで、高校生の時に学びたいと思っていたテーマとは全く違うテーマにたどり着いている学生も多くいます。文化総合学科には異文化コミュニケーション・文化人類学・法学・心理学・国際関係論・西洋史・日本史・哲学・倫理学といったさまざまなゼミがあります。そのなかで、例えば「日本史」に興味をもって入学した学生が「異文化コミュニケーション」で卒論を書いたり、「心理学」に興味を

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    もって入学した学生が「哲学」で書いたりします。卒論のテーマには、授業という限られた場だけではなく、広い意味での大学生活そのものが反映されているのです。そのため、教員としては学問的な土台を固めつつ、それぞれの個性が表現される卒論に仕上げられるようサポートしていきたいと思っています。
     
      さて、4年生の卒論が終わったのと同時に、3年生の卒論がスタートしました。3年生は1月末までに「仮題目」とその内容を詳しく説明した「別紙」を各ゼミの教員に提出して相談をし、ある程度の内容が決まったら、そのゼミで卒論を書くことが仮決定します。この「仮題目」が「本題目」までどのよう発展していくのか、教員は期待を込めて見守っていくことになります。
     

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