• HOME
  • NEWS&TOPICS
  • 文化総合学科
  • お知らせ
  • 「札幌国際短編映画祭」についての講演会を開催しました
  • 「札幌国際短編映画祭」についての講演会を開催しました

     
     前期に引き続き、9月26日(水)に1年生向けの「基礎演習」の時間を利用して講演会を開催しました。今回は「札幌国際短編映画祭(SAPPOROショートフェスト)」の創設・運営に中心的役割を果たし、文化総合学科で「映像表現論」を担当してくださっている久保俊哉先生に「映像文化と表現〜札幌と世界を結ぶ国際映画祭の役割〜」というタイトルでお話しいただきました。
     毎年秋に開催されている札幌国際短編映画祭は今年で13回目を迎えます。「国際」とあるように、今年は100カ国以上から約3600本の応募作品があり、過去全体を通した応募作品数は151カ国から約39000本にものぼるそうです。札幌国際短編映画祭は札幌よりも海外での方が有名かもしれません。

    <!--$alt-->

     ショートフィルム、短編映画は、映画館で商業的にも上映される長編映画とは異なります。どんなに有名な映画監督も始めは短編映画からスタートして経験を積んで行くというのが一つの道筋で、短編映画祭はそのような作品の発表の場としての役割、言い換えれば新たな才能を見出して世の中に紹介して行くという役割を持ちます。講演では、このような映画祭についての話題の後、実際に4本の短編映画を見ました。そして、「モンタージュ理論」や「クレショフ効果」など、専門用語の解説も交えながら、特定の効果をねらった画面構成のあり方や音楽の役割など、映画全体の作り方について説明していただきました。
     講演後の感想としては、短編映画祭の意義やニュースを含む様々な映像に対する見方について理解が深まったという意見がたくさんありましたが、何よりも来年度の「映像表現論」の授業を楽しみにしているとの声が多く聞かれました。

    一覧へ戻る