藤女子大学 2008年度卒業生による
「大学生活満足度調査」集計結果の公表
卒業生の皆さんへ
藤女子大学では、毎年卒業生を対象に「大学生活満足度調査」を行っておりますが、
2008年度卒業生を対象にした調査がまとまりましたので、「藤女子大学 大学生活満足度調査(2008年度卒業生)集計結果の概要」として公表いたします。
この調査は、授業の改善や教育の充実に向けて、年2回在学生を対象に行っている「学生による授業改善のためのアンケート」と並び、卒業生を対象に本学での4年間を通しての大学生活の満足度を調査し、本学の教育の成果を学生の満足度という側面から測定するもので、本学の教育を評価ととともに、問題点や課題を見出して改善に結びつけることを目的に実施しているものです。
本学では、既にこの調査結果を大学全体、あるいは学部・学科レベルなどそれぞれの関係部署で分析あるいは参考にして、改善に向けた必要な取り組みを始めております。
アンケートにご協力いただきました卒業生の皆様には、調査協力に対して御礼を申し上げますとともに改善・改革に向けた本学の取り組みに変わらぬご支援をお願い申し上げます。
2009年12月 藤女子大学自己点検・評価委員会
1.調査の目的
卒業生に対し本学での4年間を通しての大学生活の満足度を調査し、本学の教育の成果を学生の満足度という側面から測定し、本学の教育を評価ととともに、大学生活における問題点や課題を見出して改善に結びつけ、本学が提供する教育や運営を一層充実させることをもって、本学が社会に対して持っている使命を果たそうというのがこの調査の目的である。
なお、本学では、授業の改善や教育の充実に向けては、在学生による「学生による授業改善のためのアンケート」についても実施しているが、卒業生にはより客観的で正直な評価を期待して実施しているものである。
2.調査の時期および方法
今回は、調査日時を学位記授与式の当日である2008年3月19日(月)と設定した。この日、学生は授与式の終了後、各学科に分かれて学科主任より学位記を手渡されるのであるが、各種の書類等をも受けとり、写真撮影等までかなりの自由時間があるので、その自由時間を利用して、自記式にて調査表に回答を依頼するというものである。
この調査は昨年度も行ったが、卒業式当日に用紙を配付し、後日郵送してもらうという方式を取ったことから、回答率が低かった(各学科20〜50%)ことの反省から、上記のように変更し、回答率は93%と大幅に上昇した。
調査表は別添のとおりであるが、6つの大項目からなっている。概略を述べると、
T.本学での取り組みについて(Q1~Q3、Q1、Q2は複数選択、Q3は3段階評価)
U.本学に対する評価(Q4は7中項目、いずれも5段階評価)
V.本学に対する満足度(Q5〜Q7で、いずれも5段階評価)
W.学生生活のおける不安や悩みについて(Q8、複数選択)
X.本学に期待すること(Q9,複数選択)
Y.自由記述欄
からなっている。
3.調査結果
1)回答者数
文学部
英語文化学科 95名(卒業生 98名 回答率97%)
日本語・日本文学科 78名(卒業生 86名 回答率91%)
文化総合学科 87名(卒業生 90名 回答率97%)
文学部 計260名(卒業生274名 回答率95%)
人間生活学部
人間生活学科 72名(卒業生
84名 回答率87%)
食物栄養学科 90名(卒業生
93名 回答率97%)
保育学科 73名(卒業生
82名 回答率89%)
人間生活学部 計 235名(卒業生259名 回答率91%)
合計 495名(卒業生533名 回答率93%)
