スタッフ

日本語教員養成課程 担当教員

  • 副田 恵理子(藤女子大学 日本語教員養成課程 講師)
  • SOEDA Eriko
専門研究分野
日本語教育、第二言語習得
メールアドレス
soeda@fujijoshi.ac.jp
自己紹介
『日本語教師』という仕事について初めて知ったのは、大学生のときでした。何か一つでも資格を取っておきたいという安易な気持ちから『日本語教員養成課程』を受講したのですが、日本語を教えるということは思っていた以上に難しく、そして面白く、この頃から日本語教師という仕事に少しづつ興味を持ち始めました。その後、苦手としていた英語を克服しようとオーストラリアに渡り、英語学校に通いました。今度は学習者の立場で語学学習の難しさ、楽しさを体感しました。
私自身、語学学習には苦手意識を持っており、英語を身につけるまでには大変苦労しました。私と同じように語学を苦手と感じている学生達がどのようにしたらより効果的に日本語を身につけていけるのか、それを追求していきたいと思い、日本語教育(第二言語習得)の研究をしています。
専門分野
日本語学習者に対する作文教育、漢字教育に興味を持っています。
2007年度担当科目
日本語文法、日本語表現法、対照言語学、日本語教育概論I・II、日本語教授法I・II・IV
教員からのメッセージ
この課程の修了生に聞くと、一番印象に残っているのがやはり“実習”だと言います。「大変だったけど、楽しかった!!」 日本語教師という仕事はまさしくこの“大変だけど楽しい“仕事です。私たちが普段無意識に使っている日本語を客観的に捉え、わかりやすく説明するのは、決して簡単ではありません。1時間の授業を教えるために何時間もの準備が必要です。それでも、日本語教師という仕事は一度始めたらやめられない魅力的な仕事でもあります。日本語学習者が抱えている疑問や問題点を知ることを通して、私たちが思いもつかないような日本語・日本の一面に気づかされることがあります。毎日が新しい発見の連続です。また、いろいろな国からの学習者と触れ合う中で、様々な国や文化について知ることができることも、この仕事の魅力の一つです。

課程開設科目 担当教員

  • 新井 良夫(藤女子大学 文学部 英語文化学科 教授)
  • ARAI Yoshio
専門研究分野
音声学

文学部英語文化学科 教員紹介ページ

自己紹介
「ことば」の音に関する分野である「音声学」が専門です。そして「応用言語学」の分野で外国語習得、音声指導を中心に研究しています  学生の時にある日の授業で「英語の音はきれいだ」と感じたことがきっかけで音声学に興味を持ちました。その後外国の大学で音声学を専門に学ぶ機会があって、さらに知識と体験を深めることができました。  自分のことばにはまるで無神経なのに、他人のことばの発音が気になる、というイヤな性格な人間かも知れません!  
専門分野
音声学
2007年度担当科目
日本語文法、日本語表現法、対照言語学、日本語教育概論I・II、日本語教授法I・II・IV
教員からのメッセージ
日常生活でほとんど意識することの無い、「日本語の音」に耳を傾けてください。気が付かなかった、おもしろい、「音の世界」が聞こえてきます。そうすると、ますます日本語が好きになります!
  • 山下 好孝(北海道大学大学院 国際広報メディア・観光学院/留学生センター 教授)
  • YAMASHITA Yoshitaka
専門研究分野
日本語学、スペイン語学、ポルトガル語学、関西弁学
自己紹介
本職は日本語教育ですが、日本人に対するスペイン語教育、ポルトガル語教育、文章表現法などもやってます。最終的には、どのようなコミュニケーションの方法をとれば、人類が仲良く楽しく生活できるか、みたいなことを目指しているとお考えください。
専門分野
とくに音声的な分野について興味があります。
2007年度担当科目
日本語学概論
教員からのメッセージ
僕の講義を受けて、おもしろいと思ってくださったら、なぜ面白いのか分析していただきたい。その分析の中で、皆さんの学問の「芽」が育つかも知れません。
更新日:2008年6月1日